・眼瞼内反症
生後6ヶ月頃に確認されることが多いです。
犬は涙をたくさん流し、異物が目に入った感じがするので、前足でしきりに目をこすったりします。
これは、まぶたのふちが内側にめくれ込んでいる為、まつ毛が眼球の角膜表面を絶えず、刺激するからです。
角膜炎もおこします。
これは、先天的なものです。
治療法と予防法
重症なら手術が必要です。
軽症なら、成長とともに治ることもありますが、たびたび毛抜きでまつ毛を抜いてあげ炎症を押さえる目薬をさしてあげましょう。
・外耳炎
アトピーや脂漏症、食物アレルギーなどが原因で耳の中がベタつき、細菌などに感染して耳がかゆくなります。
慢性化すると耳道が狭くなり、ふさがってしまうこともあります。
治療法と予防法
原因となっている病気と、耳の治療を同時にします。
耳掃除で耳を木津付けて起こることもあるので注意です。
耳の中はいつも清潔にしてあげましょう。
・進行性綱膜萎縮症
外傷や炎症による、後天的なものもありますが、ほとんどは先天性で、綱膜の細胞が徐じょに萎縮していき、
最初は夜の視力障害(夜盲症)とって、現われ、進行とともに夜も目が見えなくなります。
治療法と予防法
よくものにぶつかったりするなら医者に。
予防法はなく、進行を遅らせる薬はある。
・股関節脱臼
骨盤を形成している骨の一つである寛骨と大腿骨の骨頭を結ぶ円靭帯が切れて大腿骨頭が寛骨の臼からはずれてしまうのを
股関節脱臼といいます。
犬が突然足を引きずって歩いたり、脱臼した足を上げて歩いたりするようになります。
治療法と予防法
全身麻酔をかえ、医師が手で脱臼下関節をもとに戻します。
その後4〜5日の安静が必要です。
高いところから飛び降りさせないように注意しましょう。
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